2月24日(木)100までの数の計算
2022年2月24日 09時00分1年生は、たしざんやひきざんを学習してきて、大きな数の計算もできるようになっています。
今日は、〇〇+〇 のように、数の構成をとらえて計算しなければならない場合を考えました。
数え棒を使って、10のかたまり(10の位)と1の位の構成を確かめながら、計算をしていました。
1年生は、たしざんやひきざんを学習してきて、大きな数の計算もできるようになっています。
今日は、〇〇+〇 のように、数の構成をとらえて計算しなければならない場合を考えました。
数え棒を使って、10のかたまり(10の位)と1の位の構成を確かめながら、計算をしていました。
本日、来年度の児童会長を決めるための演説会と投票が行われました。
3名の会長立候補者は、オンラインではありましたが、自分の思いを全校へ発信しました。
3年生以上が投票を行います。みんな、次年度の江戸岡小のリーダーを選ぶために、真剣に考え1票を投じました。
「会社につとめる」(務める・勤める・努める)どの漢字を使うのが正しいでしょう。
6年生は、このような同じ読みの漢字を正しく使い分けるために、言葉を言い換えてみたり、熟語を考えたりしていました。
つとめる→勤務だと、どちらも「つとめる」なので、つとめる→通勤という具合に、色々な関連する言葉から判断できるように学習しています。
1年生がはねつきに挑戦していました。しかし、羽がなかなか板に当たりません。
「カツン」といい音がしても、すごい勢いで飛んでいったり、どこへ行ったか分からなかったり。
それでも子どもたちは、日頃は見かけない昔の遊びに、夢中になって取り組んでいました。
「江戸岡おやじの会」は、平成12年に活動をスタートしました。
猪石会長を中心に、長年に渡って江戸岡の青少年健全育成に尽力いただいております。
現在、小学生保護者からの入会を募っていますので、ぜひ、御参加ください。
5年生の国語に、推薦文を書く学習があります。まず、自分が読んだ本の中から、どんな人に,どんな本を推薦するかを考えました。
そして、すすめる相手に合わせて、本の内容や推薦する理由を書いていきます。
子どもたちは、自分の好きな本を、ぜひ友だちに読んでもらいたいという強い思いを持って、懸命に仕上げていました。
4年生の社会科で、松山市が交際交流を盛んに行っている様子を調べていました。
各自で関心の高い内容を調べましたが、同じ項目を調べた友だちと情報を共有し、一つにまとめることにしました。
そこでICTをうまく活用します。ネットワーク上でグループメンバーが同時に作業し、数人で一つのまとめに取り組んでいます。
1年生の算数です。時計の見方を学習していました。
何時、何時半の読み方に続いて、今回は何分まで読み取ります。1時間が60分ということも分かりました。
みんな、長針と短針をしっかり区別して、正確に「なんじなんふん」が言えるように練習していきます。
3年生が、金づちで釘を打つ感触を味わいながら,いろいろな打ち方を試していました。
木材に釘を打ってできる形を見つけたり、木材の組合せや釘の打ち方を工夫したりして、形作っていきます。
釘を真っ直ぐ打つことがなかなか難しいようで、子どもたちは苦労しつつも、思い思いの作品作りに励みました。
2年生の算数の時間、長さの学習です。「たて」「よこ」「高さ」という、場所を表す言葉を知り、そこの長さを測ってみました。
また、2つの長さを合わせたり、違いを考えたりするため、1m50cm+40cmのように、長さのままで計算してみます。
子どもたちは長さを表す単位に注目し、同じ単位どうしだったら、たしたり、ひいたりできることに気付きました。