3月10日(木)6年生を送る会
2022年3月10日 16時43分児童会新役員を中心に、5年生みんなで企画・準備をした、6年生を送る会が開かれました。
5年生は、6年生に楽しんでもらおうと、全部で15カ所のミニゲームブースを用意してくれていました。
会の最後には、全校のみんなで用意した色紙を手渡し、6年生への感謝を伝えました。この後、遠足に行きます。その様子は後日。
児童会新役員を中心に、5年生みんなで企画・準備をした、6年生を送る会が開かれました。
5年生は、6年生に楽しんでもらおうと、全部で15カ所のミニゲームブースを用意してくれていました。
会の最後には、全校のみんなで用意した色紙を手渡し、6年生への感謝を伝えました。この後、遠足に行きます。その様子は後日。
今年度最後のクラブ活動です。そこで、来年度からクラブ活動に加わる3年生が、見学に行きました。
小グループに分かれて、それぞれのクラブが、どのような活動をしているのか見たり、体験してみたりします。
「自分がやるのなら、どのクラブがいいかな。」と、みんなわくわくしながら、各クラブを見学して回りました。
1・2年生が、これまで作成してきた様々なおもちゃを使って、みんなで遊ぶための準備をしていました。
遊びの約束やルールなどをさらに工夫するとともに、看板や得点表、景品なども作っているようです。
この後6年生を招待して、手作りのおもちゃやゲームで楽しんでもらうと共に、これまでお世話になったことへの感謝も伝えました。
江戸岡小の音楽部は、6年生が学芸会での演奏を最後に卒業し、新たに3年生が加わりました。
新入部の3年生も、自分の担当楽器が決まりました。今は5年生がつきっきりで教えてくれています。
コロナ下で、音を出すことが出来ませんが、楽譜の読み方、指使い等の練習に取り組んでいます。
1年生が自分といっしょに、おさんぽしたいものを思い浮かべ、その様子を粘土で作っていました。
いっしょに歩いているところ、相手に乗っている様子など、自分の思いを形にしていく作業が楽しそうでした。
表情も工夫しようと、粘土を細かくちぎって作ったり、へらを使って描いたりして、和やかな作品に仕上がりそうです。
6年生が、神宮通福祉会館へ行き、同和教育について学習しました。毎年、6年生で実施している現地学習会です。
福祉会館の冨坂館長さんに、福祉会館の役割や部落差別についてお話をしていただきました。
6年生は、身近なところに差別の現実があることを知るとともに、自分自身を見つめ直すよい機会となりました。
本日、江戸岡小消防クラブの修了式を行いました。
コロナ禍の影響で、活動に制限がありましたが、今年度は校区内の防災マップ作りなどの取組が実施できました。
修了式では、八幡浜消防署より4・5年生に修了書、6年生には期待書が渡され、改めて防火、防災への意識を高められました。
本日、延期になっていた人権参観日を実施し、各学級、人権に関する内容の授業を公開しました。
特に、5年生は、幸田裕司先生に来ていただき「ネット上の人権と依存症」について学びました。
また、6年生は、同和教育の一環として、偏見と差別について考える時間になりました。
5年生の算数、速さの学習です。今日は、時速↔分速↔秒速のように、速さの単位を換える学習でした。
1時間は3600秒だから・・・と、まず時間の単位を変換して、速さを計算します。
子どもたちは、互いに見合ったり、教え合ったり、よい方法を話し合ったりと、共に学ぶ姿勢で取り組んでいました。
4年生が、木版画に挑戦しています。原画を決めて、板に写し、版を作っているところでした。
刷り上がった時に、黒になる所、白になる所を思い浮かべて、どこを彫っていくか考えます。
彫っていく方向や添える手の位置を確かめるなど、彫刻刀の使い方にも気を付けて、制作に取り組んでいました。